光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

あまりに不気味で怖いホラー漫画・望月峯太郎の『座敷女』を振り返る。

 

夏の夜ということで今日は怖い話に関する記事を書きたいと思います。

いつもはオカルト板のネタが多いのですが今回は

ドラゴンヘッドやバタアシ金魚などを描いた漫画家・望月峯太郎の『座敷女』を

今回もなるべくネタバレなしで振り返ってみようと思います。

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帯に書かれているように史上最恐と言っても過言ではないくらいに不気味で怖いです。

 

事の始まりは2階建てアパートに住む主人公がふと夜中に目を覚ますと

隣の部屋のインターホンを鳴らし続けたりドンドンドンドンとドアを叩く

人物がいることに気づきます。

そっとドアを開けて覗いてみるとトレンチコートを着た背の高いどことなく

不気味な女がいました。

目が合ってしまったのでひとこと、ふたこと言葉を交わしてドアを閉めたのですが

その後も「あけてよ」という声やドンドンドンドンとドアを叩く音が聞こえてきます。

 

いつの間にか寝てしまうのですが、次の日の夜もまたその女が外で

同じことを繰り返しています。

「またか」なんて思っていると今度は主人公の家のインターホンが鳴らされ

更にはドアノブをガチャガチャ回されます。

 

自宅って基本安心して過ごせる場所だけれど突然のドアノブガチャガチャって

そんな思いが脅かされるほど恐怖を感じる瞬間ですよね。

 

まあそれでもあまりに女がしつこいので主人公もついドアを開けて

対応してしまうわけですが、それが大間違いの元で

ただでさえ不気味な女の行動がどんどんエスカレートしていって

友人や好きな人まで巻き込んで騒動が発展していきます。

いったいこの女は何者で何が目当てなのかといった話なのですが

1人の夜にこんなの読んでしまったら本当に恐ろしくなります。

 

怖い話を求めている方はぜひ読んでみてください。

ちなみにこの女が過去に紹介した洒落にならない程怖い話の

『危険な好奇心』の女のイメージにもぴったりなんですよね笑

もし興味があったらそちらも合わせて読んでみてください。

 

洒落にならない程怖い話『危険な好奇心』についての記事はこちら。

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