光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

3軸ジンバル「MOZA AirCross」開封、使用感、結果返品になってしまった話。

先日、3軸ジンバル「MOZA AirCross」が届いて少しだけ使ったのですが

結果的に返品という形になってしまいました。

ほんの少ししか使用できなかったけれど、今までのジンバルの記事を

読んで気になっていた方もいると思うので返品の理由なども含めて

一通り書いていこうと思います。

1.開封

外箱はこんな感じでした。なんかやけに箱がボコボコしているのが

少し気になりましたが、海外からの輸送とかもあるしこんなものなのかな?

という感じでした。

後々売却するつもりとかはなかったし、

開封してみるとジンバル自体はさらに丈夫そうなケースの中に入っていたので

傷とか破損の心配もなさそうなのでまあOKです。

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外箱の中の丈夫そうなケースというのはこれです。

外箱が少々潰れていてもこれならまず大丈夫そうですよね。

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中身はこんな感じです。

充電器、本体と持ち手部分、三脚、その他ちょっとしたパーツが入っています。

本体の質感は高級感とまではいかないけれど、しっかりしている感じでした。

充電器は無駄に大きすぎる気がしましたね。

電池をおく部分がけっこう長いけれど、

上半分(銀色の金具にかけます)しか使いません。

ちなみに充電部が4箇所ありますが実際に使う電池は3つだけです。

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α7Ⅲ+50㎜F2.8マクロに装着するとこんな感じになります。

外箱の写真が一番分かりやすい角度だと思いますが

上からも撮ってみました。

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2.セッティング

まず電源を入れる前に簡単なセッティングをします。

電池を設置して手持ち部分と本体上部を繋ぐというのは分かると思いますが、

あとはカメラを載せてなるべく前後左右バランスよくなるように調整します。

基本的につまみねじを回してプレートなどを動かすだけなので

難しいことは全然ありません。

それが終わったらあとは電源を入れてアプリも起動して連動させるだけです。

さきほど自分でもバランス調整したけれど、

アプリの方でワンタッチで更に正確な調整をしてくれます。

 

3.使用感

残念ながら本格的に使用する前に返品という形になってしまったので

家の中と階段で少しだけ試しただけなのですが

保持力はすごいと思いました。

本当に上記の簡単なセッティングとアプリ使用だけで手ブレが

しっかり抑えられて僕が求めていた感じの動画が撮れるということが分かりました。

まったく揺れがないわけではないですが、それは歩いた時の上下動だけなので

自分の目で見ている感覚とかなり近くてかえって自然な感じがしましたね。

この価格でこれだけブレが抑えられるのは素晴らしいと思いました。

それじゃあなぜ返品になったかですよね。

 

4.返品することになった経緯。

自分で撮った動画を見返して満足していたけれど

何度か試しているうちにけっこう大きな異音がするようになったんですよね。

モーターを積んでるから当然音が鳴るのは想定内だけれどそれにしても

不安になるようなすごい音だなと思いました。

最初はそんなすごい音鳴っていなかったわけですし。

バッテリーを満充電させてみたり時間を置いて再起動とか

いろいろ試してみたものの駄目でした。

走ったり激しい動きをしながら使ったわけではないし

重量に関してもα7Ⅲ+50㎜F2.8マクロでは900gくらいで積載上限の

半分程度しかないのでモーターパワーもそこまで必要ではないと思うんですよね。

 

もう1つの理由は突然暴走し出したことですね。どちらかというと

こっちの方が決定的だった気がします。

撮影中にも謎の回転がありましたが、

アプリでモードを変更した時にめちゃくちゃな回転というより

暴走しだして三脚が吹っ飛んでカメラごと倒れてしまいました。

床に直置きだったのでまだよかったけれどテーブルとかみたいに

高さがある場所や外のコンクリートの上だったらと思うと恐怖しかなかったです。

それで購入店などに不具合ではないかということで連絡して

結果返品という形になりました。

 

けっこう性能自体はいいと思ったので今回は残念です。

3軸ジンバルを使った手ブレのない撮影は諦められないですが

再度購入はしばらく様子見します。