光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

あの頃に戻れないことは分かっているのに過去ばかり振り返ってしまうという話。

たぶんとても読みづらいと思います。

 

今日はタイトルそのままの話なんだけれど

最近どうしても過去ばかり振り返ってしまうんですよ。

原因はたぶん今の生活がまったく満たされていないからなんだろうなと思います。

思い出は美化されるっていうのはきっとその通りで

今と比べたら多少まし程度で実際に過去に戻れたとして言うほど

すばらしい生活を送っていたわけじゃないはずです。

それなりに楽しくは生きていましたけどね。

 

それで最近は毎日のようにストリートビューで僕が育った街の風景を

眺めつつお酒をのんでいます。

僕が住んでいたのは函館山の麓でよく旅番組なんかで紹介されるままで

とても綺麗な街なんですよ。

函館西部地区っていわれるところですが、西部地区を離れてしまえば

函館もそんなに他の街とそれほど変わらないと思うんですけどね。

でも僕は函館がとても好きなのでなるべく若いうちに帰りたいなと思っていて

最悪でも老後か老後じゃなくても死ぬ時は函館にいたいなあと思っています。

帰るっていっても今は実家も札幌なんですけど

僕の中では函館に行くというよりは帰るって感覚です。

 

進学とか就職とか人生の中で一区切りついて離れたわけじゃなくて

親の転勤で函館を離れたので名残惜しさみたいなのが

いつまでも消えないのかもしれないですね。

まあそれはいいとして何年か前に派遣の仕事を期間満了で終えて

暇になったので函館に久しぶりに帰ったんですけど

その時、中学時代の友達も失業中で一緒にハローワークに行ったんですよ。

函館はどんな仕事があるのかなーと思って。

当時日本最大の書店だかなんだかって感じのめちゃくちゃ大きいツタヤが

函館に出来るってことで求人の大半がそこのパートとかの募集だった気がします。

あとはチョコだったかキャラメルの工場の期間派遣みたいなのとかって感じで

あまり求人数は多くなったです。

何か資格とかがあればまた違うんでしょうけど何もない僕の場合は

こっちで仕事探すより数倍難しそうだなと思いました。

 

そんな感じで僕の目標としている「なるべく働かずに生きていく」というのが

成立するようになったら函館に帰るんじゃないかなと思います。

札幌で活動中のものがあるので行ったり来たりになるだろうけれど。

まあ現状は全然成立しそうもないので将来の話ですね。

これもモチベーションの1つになっています。

 

それで街並みが好きとかやりたいことがあるからっていうのが

8割9割くらいだけど残りの部分になんかあの頃に戻れるんじゃないかみたいな

淡い期待がある気がしているんですよね。

もう僕も友達も皆大人になったし仲良かった友達の何割かも

函館にはいないし半数以上が結婚して子供も出来てって感じなのに

どこかで小学校の頃とか中学校の頃みたいに戻れるんじゃないかっていう

思いがきっとあるんです。

こんな感じだとせっかくなるべく働かない生活を達成することが出来て

将来帰れたとしても苦悩しそうなので自分自身に

「もう1回よく思い返してみろよ。いうほどすばらしい日々でもなかっただろう」

と言って気持ちを落ち着かせたいですね。

 

ということでね、思い出がどんどん遠くなっていくという話でした。

たぶんよく分からなかったと思います。僕もよく分かりません。