光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

テレビドラマ『陸王』7話は見ていて苦しい回だった~感想を綴る。

6話は茂木がニューイヤー駅伝で陸王を履いて見事に復活して

かなり盛り上がりましたが、今回は一転して

見ていて終始かなり苦しい回になりましたね。

アトランティス社によってタチバナラッセルとの契約を

白紙にさせられたところから始まりますが

その後も悪いことが立て続けに起こってしまいます。

 

息子の大地がタチバナラッセルに代わる会社を探すために

あちこち駆け回ったり茂木も雑誌のインタビューで

陸王のアピールをしてくれたけれどどうも怪しい雲行きだと感じたんですよね。

インタビューに関しては記者がいちいち毛塚のことを絡めてくるので特に。

 

その後、雑誌を確認するとやっぱり毛塚のための偏向的な記事になっていて

陸王のことはまったく触れられていないという最悪な仕上がりでした。

こういうのって現実でもありそうだけれど、自分のことじゃなくても

悔しいですよね。

偏向報道とか捏造記事って書かれた人は当然だけど

それだけじゃなく見たり読んだりする人に対してもすごく失礼だし

裏切り行為だと思います。

 

悪いことはそれにとどまらず、陸王の命ともいえるシルクレイ製造の機械まで

燃えて使えなくなってしまいました。

再建するには1億円もかかるそうです。

ここまできたらもう本当に心が折れてしまいそうですよね。

実際に宮沢社長も社員たちを守るために陸王を諦めようか揺れていたし

かなり苦しい展開になっていました。

社長は会社や社員たちの人生を守りたいし、村野は選手たちの人生を守りたい

ということでぶつかってしまいます。

すでに絆は出来ていたと思うのですが、そこはお互い譲れないですよね。

 

「経営者の悩みは経営者の立場になってみなければ分からない」

というような顧問の言葉は重いです。

頭では皆分かっていると思うんですけど、それでも譲れないものは譲れない。

結局、最終的には経営者に限らず自分のことは自分しか分からないですしね。

 

そんなこんなで社長は今回ずっと弱気でした。

坂本が言うように宮沢社長らしくないです。

今回は坂本も苦悩してたいたようで銀行を辞めてベンチャーキャピタルで

働くことになりました。

ベンチャーキャピタルってIPOとかで聞くくらいでよく分からなかったけれど

坂本が銀行は会社の過去(業績)を見て融資するけれど

VCは会社の未来に投資するみたいな感じのことを

言っていてなるほどと思いましたね。

 

大地は面接に行っていたと思ったら諦めずにアッパー素材のための会社巡りを

していてけっこうやるなあと思いました。

今回に関しては社長より頼もしいですよ。

でも社長も大地の頑張りに心を動かされて最後には決断しましたね。

 

顧問の権利を売り飛ばさずに社長たちに付き合うという心意気も

素晴らしいです。

 

しかし頼みの綱である坂本が勤めるベンチャーキャピタルにも

1億円の融資を断られてしまいました。

僕はここでなんとかなると思ったけれどやっぱりそう甘くはないんですね。

更に坂本は「会社を売りませんか?」という斜め上な提案をしてきたところで

次回に続きます。かなりびっくりな展開です。

 

こんな感じで7話は不穏な感じを残したまま終わりました。

 

銀行関係はもう厳しい気はするけれど

個人的には坂本の後を引き継いだ大橋にもっと活躍してほしいなあと思います。

最初はめちゃくちゃ嫌なやつだと思っていたけれど

彼には彼なりの正義みたいなものがあって真面目で

誠実なところがあることを知ったらすごく好きになりました。

 

 

これからどうなっていくんでしょうかね。

次回予告を見た限りではまだ波乱はありそうです。

今後も目が離せなさそうで楽しみです!

 

6話の記事はこちら。

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