光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

小説の新人賞に応募した際、用意したもの。

先日、長編小説を書いて出版社の新人賞に応募した時の話を書きましたが、

www.sajikibou.com

もしかしたらこれから小説を書いてみたいとか新人賞に応募したいなんて

思ってる人がいるかもしれないので小説を書くにあたって

僕が用意したものを紹介してみようと思います。

 

 1.執筆用のソフト

パソコンにwordが入っている方ならそれでいいですね。

実際にword派の人が多いのではないでしょうか。

あとは有料のソフトだと一太郎とかですかね。

お金をかけたくないっていう方ならフリーソフトなどもあるので

安全性を確認した上でそれらを使うのもいいと思います。

僕はO’s Editor2というテキストエディタを使っています。

価格は1ライセンス2000円で縦書き・横書きはもちろん

それぞれの賞の要項に沿ったスタイルを簡単に設定することが出来て

後からややこしいことにならずに済むのでとても気に入っています。

 

 2.辞書、参考書等

これは正直別になくても書けます。

ただ辞書等があると言葉の選択肢が増えて表現力が上がるかもしれません。

 

僕はことば選び実用辞典というのを買いました。

けっこう安く買えるし小さいので持ち歩きも楽だし

ネットで検索するよりこれをパパッとめくって見た方が

手っ取り早いシーンもあると思います。

 参考書に関しては何から始めたらいいか分からないとかはじめの一歩が

踏み出せない人が読めばいいかなと思います。

僕はライトノベルを書くことにしたので、ライトノベルの書き方の本を

読んだのですがその他に面白いと思ったのが「ミステリーの書き方」という本です。

 これは一人だけではなく、たくさんの作家さんが小説の書き方について

触れているのでミステリ書きに限らず参考になると思います。

大人気の東野圭吾さんや伊坂幸太郎さん、乙一さんとか僕が大好きな

綾辻行人さんや有栖川有栖さんその他にも本当に豪華な顔ぶれが揃っています。

今まで使いどころはなかったけれど官能小説用語表現辞典も持っています。 

 3.プリンター&印刷用紙or記録媒体

これはその賞の応募要項次第ですね。

僕が応募した賞は以前書いたようにCD-Rでの応募だったので

プリンターも印刷用紙も必要ありませんでした。

最近は応募までネットで完結しちゃう賞もあるみたいですね。

 ただどんな応募方法にしても紙に印刷した方が推敲しやすいかも。

 

 4.レターパック

僕はCD-Rを送る際にレターパックを利用しました。

普通の封筒でも送ることは出来るけれど、追跡番号があるし

高い方だと確かポスト投函じゃなくて手渡しだったと思うんですよね。

せっかく1年近くかけて完成させたので念には念を入れました。

 

 たぶんこれくらいの用意で執筆から応募までいけたと思います。

 

こんな感じでやる気とパソコンさえあれば応募要項にもよるけれど

1000円くらいから新人賞を目指せます。