光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

耳鼻咽喉科でBスポット療法を受けてきた話。

長年、鼻と喉の間なのかなんなのかよく分からないけれど、とにかくそのあたりに

つまり感や違和感(後鼻漏?)があって色々な耳鼻咽喉科を渡り歩いて来ました。

レントゲンも何度も撮ったしファイバースコープとかいう

細長い管のカメラみたいなのも鼻から入れて見てもらったりしたけれど

「鼻炎の症状があるくらいで後は全然綺麗だね」とどこの病院に行っても

言われてそれで終わりでどうしても納得いきませんでした。

アレルギー性鼻炎持ちなのでそれはいいとして、

この鼻と喉の違和感はなんなのかと。

特にひどい症状がなければ別に原因がはっきりしなくても我慢できるのですが、

時には違和感や気持ち悪さで朝になるまで眠れない日があるくらいなので

もう限界に近いぞ。といった感じでした。

 

それでネットであれこれと自分の症状に近いものなどを調べたわけです。

まず症状としては「後鼻漏」ってやつが気になるなと思いました。

鼻水が喉に流れてくる感じのやつです。

あとは冒頭の鼻と喉の違和感も気になって仕方ないんですよね。

とにかく「後鼻漏」からまずたどり着いたのが副鼻腔炎ってやつですけど、

これはレントゲンで見てもらった時点で違うと聞いていたので違いそうです。

 

それでまあその後もだいぶ色んなサイトなんかを見て最終的にこれなんじゃないかと

思ったのが「上咽頭炎」ってやつです。

 朝起きると痰が絡むとかのどの奥が詰まった感じがするとか

鼻水が喉に流れてくるとかこれが近いなと。

けっこうこの「上咽頭炎」で悩んでる人も多いようでネット上でも

色々と意見交換?みたいなのがされていました。

 

どうやら「上咽頭炎」について書かれている本があるというので

次にその本を読んだらますますそれっぽいなと思い、病院探しに移りました。

ちなみに書籍名は「よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 

体の不調は慢性上咽頭炎がつくる」という本です。

どうも「上咽頭炎」について詳しい先生やBスポット療法をしている

という病院はどこにでもあるわけではなくごく限られた数しかないようです。

「上咽頭炎」について書かれた本の最後にはBスポット療法をしている

病院が載っていたのですが残念ながら北海道の病院は載ってなかったので

自力で探しました。

 

Bスポット療法ってなんぞや?というのと実際に受けてみた感想なのですが

のどの上奥というか鼻の下奥?あたり(上咽頭)に塩化亜鉛という薬品を塗った綿棒を

グリグリこするみたいな感じでした。症状が重い人だとめちゃくちゃ痛くて

綿棒にべったり血がついたりすることもあるらしいです。

僕の場合はけっこうヒリヒリ痛かったけれど血がつくことはなくて

その後の鼻洗浄の時にちょっと血が混じって出てきた程度でした。

ただ痛みは我慢できたけれど、喉の奥あたりに器具を入れるわけで

めちゃくちゃおえおえ言って吐きそうになりました。

食後だったら正直吐いてた可能性もあります。

そこは個人差があるのでしょうね。自分ではわりと痛みには強いつもりだけど

嘔吐反射に関してはすごく過敏だと思っているので。

 

それでBスポット療法後しばらくこすった部分がジンジンする感じだったのですが

それが落ち着いてくるとすごくすっきりした気分になりました。

今日で2回目の治療だったのですがしばらく続けていきたいと思っています。

(慢性なので1週間くらいはすっきりした感じでしたが徐々にやっぱり症状が

ぶり返す感覚がありました)

  

慢性上咽頭炎についての書籍が何冊か出ていて2018年2月にも

新しいものが出版されました。

上咽頭炎についてや病院でのBスポット療法、自分でもできる対策や

Bスポット療法を行っている120の医療機関が掲載されているそうです。

僕が読んだのは下記2冊目の方の書籍なのですが、そちらにも

掲載はされていたけれどもう少し少なかったような気がします。

 

上咽頭炎に悩んでいる方やもしかして上咽頭炎かな? と思っている方、

そして何か分からないけれど鼻と喉の間あたりに違和感があるなどと言う方も

一度読んでみるといいかもしれません。

僕もネットで色々調べてはいたけれど最終的にはこの本を読んで

上咽頭炎かなと判断して通える範囲で病院探しを始めたので。

 

慢性上咽頭炎のBスポット療法について改めてまとめてみました。

www.sajikibou.com