光さす庭にて。

日々何かしら綴っていきます。

読書

2018年上半期に読んだ本一覧と面白かった作品のピックアップ。

最初は年末にまとめて1年分書こうかなと思ったけれど あんまり量が多くても大変だし前半に読んだ本は 記憶が薄れてしまいそうということで上半期と下半期に分けて書くことにしました。 今現在読んでいる本はタイミング的なこともあるので下半期の方に計上し…

つげ義春的な温泉旅をしてみたいという話。

以前の記事でふらっと誰も自分のことを知らない街に旅に出たくなることが あると書いたけれど、またそんな気分になってきました。 こういう時は心がとても疲れている時なんだと思います。 今旅に出られるとしたら「つげ義春の温泉」みたいな 昭和の鄙びた温…

僕の本棚。

今日は僕の本棚紹介です。 検索とかそういうのまったく意識していないとてもシンプルなタイトルに なっていますが、以前からやってみたいなと思っていた記事です。 まず最初に僕の本棚の画像を貼っておきます。 この本棚は1度読んだけれどもう1回読むかもし…

なるべくネタバレせずに貴志祐介作品3選について書く。

年末年始と暇にしていたのでけっこう読書にも時間を使っていたのですが たまたま貴志祐介先生の作品を読み返したりしたので 今日は貴志祐介先生の作品の中で個人的3選について書こうと思います。 クリムゾンの迷宮 悪の教典 黒い家 クリムゾンの迷宮 これは…

あまり内容を覚えていないけれどもう1度みたいマイナー邦画。

僕はマイナーな邦画がとても好きでもう1度みたいなと思ったりするのですが レンタルビデオ店で扱っていなかったりそもそもDVDやブルーレイ化されて いなかったりすることがよくあります。 今日はもう1度みたいけれどなかなかみる機会がない作品を ちょっとあ…

テレビドラマ『陸王』最終回を振り返り感想を綴る。

ついに陸王最終回がやってきましたね。 19時からダイジェストがやっていたのでそこから通して見ました。 最終回の始まりはフェリックス社の御園社長と アトランティス社の例の2人との会食シーンからになります。 先週ラストの交渉決裂からいきなりこの3人…

テレビドラマ『陸王』9話は社長が完全復活の回~感想を綴る。

陸王第9話は買収話のことで宮沢社長が社員たちに 責められる場面から始まります。 ヤスが言うにはこはぜ屋を守るために開発を始めた陸王なのに、 陸王を続けるために会社を売るのは本末転倒だと。 しかし社長が言うようにこのままいくと遅かれ早かれこはぜ屋…

テレビドラマ『陸王』8話は不穏な空気が気になった~感想を綴る。

第8話は銀行からベンチャーキャピタルに転職した坂本が宮沢社長に 会社を売らないかと提案するところから始まります。 買収と聞いて社長は当然激昂して坂本を怒鳴って帰らせてしまいます。 村野に続いて坂本とも関係がこじれてしまうのは 見ている方としても…

テレビドラマ『陸王』7話は見ていて苦しい回だった~感想を綴る。

6話は茂木がニューイヤー駅伝で陸王を履いて見事に復活して かなり盛り上がりましたが、今回は一転して 見ていて終始かなり苦しい回になりましたね。 アトランティス社によってタチバナラッセルとの契約を 白紙にさせられたところから始まりますが その後も…

テレビドラマ『陸王』6話もやっぱり熱かった~感想を綴る。

今までこういった作品の記事を書く時ネタバレなどしないように あまり内容には触れないようにしてきましたが、 少しテコ入れが必要だと感じたので今回からは内容にも触れつつ 感想を書きたいと思います。 今回は僕自身、心が折れそうになった時にこの記事を…

もしも吹雪の山荘の惨劇に巻き込まれたら~クローズドサークル妄想1。

現実で事件に巻き込まれるのは絶対嫌だけど ミステリ、特にクローズドサークルものを読んでいて 自分だったらどういう行動を取るのかなど色々と妄想するのが 好きなので1度それを記事にしてみたいと思いました。 探偵になって犯人を突き止めるのではなく、あ…

管理人さんとは結婚できないという現実がとてもつらかったという話。

今日はハートカクテルに続いての恋をしたかったシリーズですね。 PC9801の思い出の記事の時にも少し出てきたけれど、 僕は『めぞん一刻』がとても好きなんです。 昭和への憧れっていうのは『めぞん一刻』の影響もかなりあるんだと思います。 初恋は同じ幼稚…

怖い話について少し語る。

昨日一昨日と録画しておいた呪怨シリーズ2本を見ました。 ジャパニーズホラー映画の中ではまずまずかなと思いました。 僕はけっこう怖い話とかが好きなんですよ。 そういった小説を読むのも好きだし出版されていない一般の方の体験談とか ネット小説なんかも…

小説の新人賞に応募した際、用意したもの。

先日、長編小説を書いて出版社の新人賞に応募した時の話を書きましたが、 www.sajikibou.com もしかしたらこれから小説を書いてみたいとか新人賞に応募したいなんて 思ってる人がいるかもしれないので小説を書くにあたって 僕が用意したものを紹介してみよう…

絶対読んでみたくなる今までで一番グッときた漫画の帯について。

僕は漫画を買う時に表紙買いとかタイトル買いとかをよくします。 中身を見ずに買うのでだいたい短編集とか1巻完結の作品です。 そんな買い方をしていると当たりもあるけれどはずれもあって 当たりだった時はすごく嬉しくなります。 はずれの時はうーんって感…

バブル世代に生まれてハートカクテルみたいな恋をしたかった話。

僕は昭和時代に憧れがあるというかすごく好きなんですよ。 レトログッズとか純喫茶とか当時建てられたであろう廃墟だとか 昭和歌謡も好きだしその頃の映像を見るたびいいなあと思うんですね。 昭和への憧憬はきっとまた別の機会に記事にします。 バブルって…

長編小説を書いて出版社の新人賞に応募した話。

今日はもうかれこれ4、5年くらい前の話ですが、 ふと小説を書いてみたいと思い立って さらには「せっかく長編を書くならどこかの新人賞に応募したい!」 という勢いだけで出版社の新人賞に応募した時の話をしたいと思います。 たぶんちょっと長文になります…

有栖川有栖『江神二郎の洞察』読了。

まずネタバレなどはしないので安心してくださいね。 有栖川有栖先生の学生アリスシリーズの短編集で文庫本になるのを 長いこと待っていた作品です。 ミステリの中でもクローズドサークルものが一番好きなので 学生アリスシリーズはすべて読んでいます。 今回…